俺「うわ、この保険は月にこんなに払うの？」

保険の子「えぇ、で、でも・・・す・・すごいお得ですし・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

俺「ん？　新人さん？」

保険の子「は・・・はぃ」ｺｸﾝ

俺「新人の割に、たっかいノルマの売ってんだねー」

保険の子「そうなんです、これを今月あと5本とらないといけなくて」

俺「かわいそうだな。よし、俺が契約をし・・・」

保険「ほ、ほんとですか！！！」

俺「でも、月の額がけっこうするんだよね～」

保険「・・・・はぃ」ｼｮﾎﾞﾝ

俺「まぁ、あとは君次第・・・・かな」ﾁﾗﾘ

保険「・・・・・・・えーっと」

保険「え・・・・・っと、ご・・・ご飯ごちそうしますね」

俺「ご飯・・・・・と？」

保険「と・・・・・・・、あ！！！お酒・・・・・とかですかね？」

俺「・・・・・・と？」

保険「・・・・・えっと・・・あと・・・・・え・・・あ・・・//」

俺「安い買い物じゃないしね～」

保険「は・・・はぃ・・・そうですよね」

俺「じゃあ、とりあえず、今晩美味しいお店に連れてってよ」

保険「は・・・はぃ・・・・○○店とかいかがですか？」

俺「おっけー」

数時間後

○○店

俺「うん、なかなかいい店だったね」

保険「ありがとうございます」

俺「さて・・・次は・・・・わかるね？」

保険「は・・・・はぃ//

俺「君、いい体してるんだね、服の上からじゃわかんなかったよ」

保険「あ・・・ありがとうございます」

俺「うわ、綺麗な乳首だね」　ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

保険「ひゃ・・・・んぅ・・・・あ・・あ・・・あん・・」

俺「ｶﾜｲｲね」　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

保険「あん・・・・ん・・・あ・・・あ・・ん・・・あん」

俺「じゃ・・・そろそろ・・・いいね」

保険「はぃ」ｺｸﾝ

俺「可愛いパンツだね」

保険「あんまり見ないでください//」

俺「んじゃ、いくよ」ｽﾞﾌﾞﾘ

保険「んっ・・・痛い・・・」

俺「ごめん、君、初めてだったんだね」

保険「はぃ・・・」ｺｸﾝ

俺「ゆっくり入れていくからね」

保険「んっ・・・痛っ・・・・ん・・・あ・・・あ・・あん」

俺「はじめてでも感じちゃうなんて、君は淫乱な子だね～」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

保険「あ・・・あ・・・あ・・、おっきく・・・です」

俺「おぉ、もうこんなに感じちゃって。君のチ●コがギンギンになってるよ」

保険「お…俺、こんな気持ちいいの初めてっす」